FM TOWNSII

- model CX20 -


CX front  FM TOWNSモデル10F・20Fの後継機種です。型番にIIが付きましたが、CPU(i386DX 16MHz)を初めとして、前機種からのカタログスペック上の変更はほとんどありません。縦置きデザインの最終機種でもあります。
 兄弟機にはCPUがi386SX-16MHzでモニタ一体型のFM TOWNSIIUXがあります。
 公式にメモリアクセスノーウェイトのモード(FASTモード)が追加され、メモリ増設も汎用(JEDEC)SIMMが使用できるようになり(但しIDが特殊なものを除く)、メモリ事情は一気に改善されました。実はこれらも前機種のモデル10F・20Fから可能になっています。


 モデルCX・UXまでは、メモリウェイトの減少、CD-ROMドライブのアクセス速度改善などの周辺性能の向上によって、速度を上げてきました。逆に言えば、改善の余地ありまくりの状態だったとも言えます。
 TOWNS OSかMS-DOSのいずれかで、16MBを超えるメモリを積んでいると不具合が出ると聞き及び、メモリへの投資をやめてしまった経緯があります。また拡張スロットの仕様に明るくないので、最近安価に出回るようになったオプションにもまったく手が出せません。
 この後はご存じのように、86系CPUを積んだシリーズの宿命として、新型CPUを採用し続ける事によるWintel主催のスピードレースに否応無しに参加させられる事になります。

■モニタ(FM-DP535)のみ使用中。(2000.05.17)

増設機器型番備考
FMT-KB107JISキーボード
?2MBメモリ
XMT-8000S8MBメモリ
TX-130G130MB SCSI HDD
現在の増設状況


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